会うこと、現場を見ることを大切にしたWebサイト・デザイン制作
Note

会うこと、現場を見ること
昨今のWebサイト制作では、お客様に実際に会わずに仕事を完結させるというパターンも珍しくはありません。
打ち合わせは全てオンラインで行い、必要な情報はメールやメッセージアプリを利用してやり取りをする。こうしたオンライン完結型の制作は時間や費用などのコストカットができるというメリットがあります。
しかし、Discはできるだけお客様に会いに行く、現場を見に行くことを大切にしています。もちろん、お客様によっては衛生管理や企業秘密といった都合もありますので可能な範囲でお願いをしております。
現場を見ることで、その場の雰囲気を実際に感じることができますし、想像を膨らますよりも直接的にアイデアを出しやすくなります。
現場主義
「現場に答えがある」というのは僕が大切にしている考え方の一つです。
この現場主義が僕の中に根付いているのは前職との関わりも大いにありますが、やはりWebサイト・デザイン制作においても通ずるものがありました。
現場主義は、Discの名前の由来にもなっている「Design(デザイン)」「Idea(アイデア)」「Sustainable(サステナブル)」「Communication(コミュニケーション)」のうち、特にアイデアとコミュニケーションに関係しています。
より良いWebサイト・デザインにしていくには、会いにいくこと、現場を見ることがとても大切です。
観察も私たちの仕事です
良いデザイナーほど良い観察眼を持っている、というのも僕の考えの一つになります。
この場合の観察とは、ものごとを観察し、なぜそうなのかということを考えて答えを導き出すことです。言い換えれば、起きている物事のコンテキストを判断するということです。
例えば、商品そのものだけを見るのではなく、「なぜこの形状なのか」「なぜこのやり方なのか」「なぜこの場所なのか」など、くわしく観察をします。そうするとその会社が当たり前だと思っていることの中に、外から見れば強みや魅力になるものが見つかることがあります。
そして、それをWebサイトのデザインに反映していく。こうした観察を重ねて出来上がるデザインには、その会社にしか出せない雰囲気や魅力が現れます。
だからこそ現場での観察には価値があるのです。
